ゴムとび
5mぐらいの一本のゴム(輪ゴムを伸ばしたようなもの)を二人で持ち、
最初は足首の高さで跳び、次はひざ。気を付け。腰。肩。頭。頭の上で
片手をパーにして親指を頭につけて小指の高さのとこでゴムをつける。
肩から上は手を使って跳ぶ。

二人で二本のゴムを持って最初は足首の高さで歌を歌いながら(歌を忘れた)
足をからませながら最初の位置にもどる。膝。腰の高さでやる。


歌  な〜みちゃんたら ぎちょんちょん
   ぱーいのぱーいのぱぁい・・・・・・
   アメリカ フランス ヨーロッパ ♪

これは縄跳びでやったような・・・



しばしもやすまず つちうつ ひびぃき・・・・♪



※京都にお住まいの桑の実さんからのお便り
   ゴムとびの歌ですが、
一本どりのゴムでは
『き〜し輝く日本の〜太陽・アメリカ・ヨーロッパ〜♪・・』なんて、
今じゃ意味不明の歌と、
二組に分かれて『おとめ〜〜し!』と言って、
『おいっこ』〜『おにい』まで何処まで飛べるか・・・
おにいは、地面に両手をついて逆立ち状態でやっていました

二本取りのゴムで『村の畑の船頭さんは〜♪』の歌で・・・やりました


京の昔の遊びにもどる


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